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こんばんはーー

先日、記事を書いてて思い出しましたー。

私結構ネットのダーツ関連の記事読んでるんで、どこで読んだかは忘れちゃったんですけど、

『顔と名前を知ってもらうためにやること。
例えば大会会場の掃除。
流行ってるし。』

ってゆうようなことを見かけました。

…流行って…はや…
…流行り…かぁ。

実際、浅田せいごさんが私の掃除写真をTwitterで投稿してくれた時はかなりの反響があったし、顔と名前を売るってゆう点では否定出来ないかもしれません。

でも、流行り廃りで掃除するわけじゃないんだけどなぁって思ったので、ブログにしてみました。

※ちなみに元ネタをもしわかる方がいても、そっとしといてください※

私は12年半くらい前にダーツを始めた時は、スタッフでした。

大会のお手伝いにも沢山行かせてもらいました。

で、その会社を辞めて、プレイヤーとして大会に出た時に思いました。

「…前より疲れないな…」

(笑)

お片付けとか、ドリンカーとか、スタッツチェックとか、トラブルに走り回ったりとか、

スタッフの方が大変だよねーーーって。

しかも、当たり前だけど、私たちより先に入って後に出る。
前日も翌日もありますしね。

じゃあせめて、手伝える時間がある時は、やれることはやっていこうじゃないかって思って。

でもね、普通に考えたら当たり前の部分も多いんですよね。

自分の飲み終わったカップはゴミ箱へ。
床に落ちてるゴミに気付いたら拾う。
こぼれたものは拭く。

それは売名とか流行りとかじゃないんすよねーーーー
人として・・・?(´-`).。oO

でも私もばたばたしたりしたら置き忘れたりする事あるあるです。
なので、気づいたらやる。

もちつもたれつ。
それでいいじゃーーーん(笑)

でも以前この会場お片付けに関して別にTwitterかなんかで投稿していた人がいて、
その方へのコメントにこんなのありました。

「スタッフいるんだからいいだろ。なんのために雇ってるんだよ」

うーーーん。
間違いなく、マナーが悪い人の尻拭いをするためにいるわけではないですね。笑

どうしたんだよ、日本人!!
こちらからは以上でーすφ(.. )

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